お菓子は控えたほうがいいと思う3つの理由
お菓子が嫌いな人ってほとんどいないと思います。コンビニやスーパーに行くと、新しいお菓子や、既存商品を改良したもの(ポッキーの食感変えたものであったり、味を変えたもの)が売られれています。
コンビニスウィーツは毎週のように違う商品が並べられ、シュークリーム等の定番商品から、パンプキン🎃を使った季節的なものだったり実にいろいろな商品がコンビニに並んでいます。
また、コンビニ、スーパーで商品を見つける前に、TVやネットでもランキングをつける番組やコンテンツがよくあります。そういったものに誘導されてついついお菓子に手が伸びてしまう仕組みが出来ている状況です。
そういったなかでもお菓子を食べることは控えたほうがいいと思う理由が3つあります。
まず1つ目は太りやすいことです。
コンビニスウィーツを含め大抵のケーキはバターや生クリームが大量に使われており、太る要素が満載です。
2つ目はお金がかかることです。
タバコに比べると毎日食べても金銭的にはまだマシかもしれませんが、あくまでも嗜好品なので食べなくてもなんとかなります。
3つ目は、中毒性があることです。
お菓子食べてる人って毎日のように食べるんですよね。特に女性は昼休みの食後に食べたりしてるのをよく見ます。
たぶん一度慣れてしまったらお菓子食べないと落ち着かなくなってるんじゃないかなという意味で中毒性があると思ってます。
で、お菓子を食べ続けると、まずお金が減ります。そして、太りだします。太りだすと「ジム行かなきゃ」とか「ライザップ行かなきゃ」となりまたお金がかかります。
こういった悪循環が往々にしておきますが、最初の「お菓子を食べ続ける」ということがなければ発生しない循環なはずです。
かく言う私もお菓子は好きなほうです。ただし、毎日のようには食べません。
中毒性があって毎日食べることをやめられないという場合は、わらび餅とかあまりバターや生クリームを使わないものを食べたほうがいいと思います。
これからの季節クリスマス等のイベントで誘惑が多いですが甘いものを食べすぎて悪循環にならないようにしたいものです。