LINEモバイルに乗り換える際の注意点・デメリット
菅官房長官が「携帯料金は高すぎる」といっているように、三大キャリア(docomo、au、SoftBank)の携帯電話料金は7千円〜1万円ほど払っている方が周りには多いです。
私は楽天モバイルにdocomoから変更して、一年以上経ちますが、昼12時とか18時の混み合う時期に速度が落ちるこたはありますが、毎月料金は2,000を超えない程度でおおむね満足出来ています。
格安スマホは楽天モバイルにもいろいろありますが、代表的なサービスLINEモバイル も月々2,000円程度で人気が高いです。楽天モバイルについてはこちらもご参照ください。
SNSが使い放題のプランもあるなどおおむね評判はいいのですが、知人が使っていてびっくりしたLINEモバイルの注意点、デメリットについてお伝えします。
LINEモバイルの注意点・デメリット
LINEモバイルの注意点、デメリットは、LINEが使えなくなることがある点です。
普通にしていたら使えなくなることはありませんが、代金を払うのを忘れたまま数日経過してしまうと、突如LINEが開かなくなるようです。
正確には、誰かがメッセージを送ってもLINEのアイコン右上に白抜きの赤いマークが表示されますが中身を確認出来ないような状態です。
知人はLINE payでの支払いを選択して5日の引落し日に残高が足りてなかったようで引落されず、4日ほど経った今日、LINEが使えなくなっていることに気づいたようです。
不足分を入金して引落し依頼をして、数時間後には復旧して、使えるようになったそうです。
LINEは連絡手段として定着してるので何かあったとき連絡できないことはけっこう怖いことです。
普段からしっかり、残高不足にならないようにチェックすることを忘れてしまいがちなんて人は、LINEモバイルを選ぶ際に注意した方が良いと思います。