吉野家、はなまるうどんで頼む食べ物
一人でご飯を食べるとき、吉野家、はなまるうどん等のお店によく行きます。
昔は吉野家といえば牛丼やそれを派生させた牛鮭定食などで種類も少なく、大盛、特盛といった量を選ぶだけのメニューでした。
今では豚丼、牛カルビ定食のほかにもカレーや鰻などメニューもバラエティに富むようになりました。
以前の吉野家では、毎回「牛丼並」を頼んでいました。
気分次第で卵とか、お新香をつけるときもあるのですが、たった100円程度のことですが、最終的には迷ったあげくに頼まず、牛丼並のみの注文をしていました。
はなまるうどん等のうどん屋さんに行っても「釜玉うどん」のみとかで、基本トッピングはつけません。
CoCo壱でもチーズやら、納豆やらいろいろトッピングがあるなかで「カツカレー」のみの注文で他には頼んでいませんでした。
これ、大学のときお金がないときのくせなのかと思っていたのですが、今でも自然とそうしているので生まれつき貧乏性なのかもしれません。。
ただ、考えるとトッピングって割高だと思っています。スーパーで売ってるものを見たらわかります。
お店側からすると客単価を上げるために様々なメニューを用意しているのであって、それにのっていろいろ注文してないってことは割と効率のいい行為なのかもしれません。
どうしても食べたければ食べたらいいとは思うのですが、「あったらいいなあ、食べれたらなあ」とか悩むぐらいだったら注文する必要はないと思います。悩む時間ももったいないです。
外食するときには、自然とこういった行為が身についています。