【M-1GP開催】 なぜ、漫才番組が減っているか?
本日はM-1グランプリが開催されます。1年に一度の漫才師日本一を決める大会で今年は4640組が参加したそうです。
本日放送される決勝ではファイナリスト10組が頂点を目指してネタを披露します。
師走の風物詩として定着したイベントですが、最近、漫才の番組って減りましたよね。。
お笑い番組がTVで放送されることはホント少なくなりましたね。
— 白まんじゅう🐥 (@shjiromanjyuu) 2018年12月1日
動画は秒数が短いものが流行る昨今。漫才の時間は長すぎると思う人が増えてきてるのかもしれないですね。
「今年のM-1は過去最高レベルの戦いになる」元ファイナリストが断言 #SmartNews https://t.co/IteoAQMROK
M-1決勝の制限時間は4分ですが、この時間が長いと思ってる人が増えてきてるんじゃないかなと思ってます。
最近流行りのTik Tokの時間は約15秒です。漫才を見るうえでストーリーは大事で4分ぐらいは必要だと思うのですが、現代人の時間感覚からしたら長すぎと思われてるのかなと。
ネタ番組をTVで見ることがなくなった昨今、最高峰の漫才師のガチンコ勝負が見られる大会なので、いろんな人に見てもらいたいって気はしますけどね。。
個人的にはかまいたちを応援!