生き残る仮想通貨の条件
仮想通貨市場が壊滅的な状況です。
2018年11月26日の時価総額は約14.5兆円と2017年12月の57兆円から下がり続けています。
暴騰や暴落を繰り返す仮想通貨ですが、仮想通貨はなくなるものと生き残るものとで選別が進むと思っています。
で、生き残る仮想通貨の条件の一つとしてコミュニティの強さをあげたいです。
いくら技術がすごいものでも愛されたり、みんなが盛り上げよう!と思うようなものでなければ衰退していきます。
そういう観点でいくと、モナーコインには注目しています。
コミュニティの結束が強いというのも生き残る仮想通貨の必要条件なのかもしれませんね。
— 白まんじゅう🐥 (@shjiromanjyuu) 2018年11月26日
モナーコインは日本発のコインだし、応援したい!
モナバーで発見した「人と人をつなぐ」仮想通貨のポテンシャル #SmartNews #仮想通貨#モナーコイン https://t.co/TWIKpdeVUm
モナーコインとは?
モナーコイン(モナコイン)は2013年12月に誕生した日本初の暗号通貨です
有名なアスキーアート、「モナー」をモチーフにしていますモナーコインは誰かが管理・運営する中央集権型ではなく、各ユーザーのPCで実行されるプログラムによって維持される完全分散型の決済システムです
暗号通貨は世界的に投機的な面が強い傾向にありますが、モナーコインはユーザーによる様々なサービスの開発や、神社の建立、語呂合わせの投げ銭等、他のコインではあまり見られない使われ方が定着するなど、コミュニティ主体で発展を続けている暗号通貨です
【モナーコインプロジェクトから引用】
けっこう前からあって神社を作ったり、バーがあったりコミュニティが活発です。
何より、モナーコインに対する愛情が強いと感じます。
コミュニティの結束が強いと知恵を出し合って、面白いものを無理なくやっていくことで結果的に生き残るんじゃないかなと思ってます。
日本初の仮想通貨ですし、モナーコインは生き残ってほしいですし、今後に期待したいですね!